不思議箱屋の誕生は2009年北海道岩見沢市。
「実際に蓋を開けてみないと何が出てくるかわからないビックリ箱」の意、より多くの作品を発表したい意を込めた「屋」を足すことで「不思議箱屋」が誕生した。
現在は札幌に活動拠点を移し、映画監督竹中透を筆頭に自主的に映像制作を行っております。
主に不思議、不可思議をテーマとして扱ったもの。
実際に開けてみるまで何が出るかわからない、観客にドキドキワクワクさせる箱(映像)を発信していく映像制作をモットーとしている。
現在はアクターズスタジオ北海道本部スターゲート校の生徒を中心にキャスティング。尚、出演希望者は問い合わせ欄より連絡ください。前向きに検討させていただきます。
メインカメラ:Canon EOS 90D
サブカメラ:Canon EOS 60D、Osmo Pocket
ジンバル:Zhiyun WEEBILL-S
音声: AT9947CM / ZOOM H4
編集ソフト:Adobe premiere ProCC2020
2019年 1月 「競作映画Season2」 企画始動
2018年 8月 「夏休み制作プロジェクト作品」 企画始動
2018年 6月 「こんなのが見たかった!田中果樹園ショートドラマ制作プロジェクト」 企画始動
2018年 1月 「競作自主映画」 企画始動
2015年 10月 アイアンフィルムメーカーコンテスト2015にて全12チーム中上位3位入賞
竹中透:「いかさまジャンケン」「いない世界」「ケータイ少女」他多数
佐藤真美子:「糸」「桃リップ」「花畑 ~episode0~ 」「ウサギのホンネ」他
田阪祐樹:「Selenium/セレニウム」「forgot
that ?」
高橋信也:「走る踏み出す一歩」
田中和幸:「実りの秋、別れの秋」
小嶋さくら:「田中果樹園CM2020inぶどう編」