トロピカルJK

蒸し暑い夏の日、僕はJKに出会った

果樹園若手オーナーの元に二人組の女子が突然現れる。彼女達は揃って存在しない「トロピカルトマト」を探しにきたというのだが・・・。

 


 

 

 

田中慶次 役

門真昇治

 

 

 

J 役

湊林檎

 

 

 

K 役

水無瀬叶和


個性強めな女子高生が、存在しないトロピカルトマトを探しに来る話

2019/08.11 撮影クランクイン&アップ
2019/08.24 予告編 解禁
2019/08.25 本編 解禁
2019/09.06 メイキング動画 解禁

 

 

 

 田中果樹園ショートドラマ in2019トマト編。

 

 2015年から始まった 田中果樹園ドラマシリーズ略して果樹ドラ。現在までに ≪さくらんぼ編≫ が5本、≪ぶどう編≫ が4本の計9作品を制作。シリーズ10作記念として新たな果物≪トマト≫をピックアップしました。
 

 

 

 

 

 

 企画当初は他にもりんご、ブルーベリー等多種多様な選択肢があったが、単純に敷地面積が大きい点、毎年恒例のさくらんぼ編とぶどう編に撮影時期が被らないという大きく二つ理由で今回トマトが選ばれている。ちなみに実際の果樹園ではトマトは店舗販売のみ。

 

 

 

 

  本作の脚本を書く上最も重要視した点は、短い作品であること。過去作品を遡ると・・・


・「ハルナツアキ」 10分
・「田中ガーディアン」10分

・「あかりシズカ」11分

・「めぐる2017」11分
・「三人寄れば文殊の知恵」9分

 

 

 
 短さに関しては前後に撮影・編集予定が組まれているさくらんぼ編(7月)とぶどう編(9月)の制作に影響をあまり受けない点。

 

 またコメディ色を強くした理由としては尺が短いドラマではキャラクターを描き切れないと判断し、笑いを多く取り入れた軽快な作品を意識している。
 

 なお最終的に7分44秒とシリーズ通して一番本編時間が短い作品となった。

 

 

 

 

 今回初めて撮影を行ったトマトハウスでは、想像以上に人が立てる位置が限られ、試行錯誤しながら撮影を行っている。

 又当日は快晴の為、ハウス内の温度が急上昇し一時的にサウナ状態へ。こまめな水分補給、外の空気を吸うなどの小休憩を挟みながら撮影が行われた。

 

 

 

 

  劇中JとKがカラスであるように示唆されているが、当初脚本執筆時にこの設定はなく、田中果樹園側より最近果物を狙うカラスが増え、花火で追っ払っている話を聴き、脚本にこの演出を盛り込むこととなった。


 なお撮影当日、カラスの姿をリアルタイムで捉えることが出来ず、田中果樹園へカメラの貸し出しを行い、カラス単体ショット撮影試みるも、なかなか希望通りの絵が撮れず、後日カラス大量発生で名高い中島公園にて撮影を行い、編集上組み込んでいる。

 


 本編後半の部分 果樹園オーナーに向かってJKが「トマト博士」と連呼する場面があるが続く「ディアー、トマト」は2人による完全なアドリブである。

  タイトルの「トロピカル」は熱帯という意味を表し、舞台が真夏に掛けている。また編集時に蝉の鳴き声等を足し、より蒸し暑さを感じられるよう演出が施されている。

 

 

 

 

 ちなみに撮影当日、現場でK役の水無瀬叶和、そしてオーナー役の門真昇治の2人が「トマトが苦手」であることが判明。反対に湊林檎はトマト好きを公言し、トマトトークを劇中で大いに熱く語っている。

 撮影は約5時間程度、編集は当初の予定を大幅に超え、撮影から14日後にYouTube公開されている。 

 

 

 

本編画像

キービジュアル






竹中透

脚本

Pudding

撮影・編集・音声・音響・整音・効果音・色調調整・小道具
絵コンテ・スチール・ロケーション・予告・メイキング
タイトル・WEBサイト・ポスターデザイン

竹中透

音楽

YouTubeオーディオライブラリ


撮影・田中慶次衣装
メイキング撮影・Special Thanks

田中和幸

果樹園ロゴデザイン

佐藤真美子

アクターズスタジオ 役者スケジュール連携

高橋一成   西村京子