ワンライフライン

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「僕を救ったのは、幽霊だった――」

「幽霊と過ごした、数日間。」

人生に絶望したアラサー男、大和の前にある日「ウヤマイ」と名乗る幽霊女子高生が現れた。彼女の導きにより、自主映画を撮ることになるのだが…。

 


 

 

 

月城大和 役

泉清高

 

 

 

ウヤマイ役

岡島のあ

 

 

 

シャープ 役

下村恒悦

 

 

 

月城大和(高校生時代)役

ダヰチ

 

 

 

シャープ (高校生)役

谷侑輝

 

 

 

鬼軍曹 役

槙文彦

女子高生・・・押切優杏、前川愛奈

優しい先輩・・・細川美樹
大和たちの友達・・・奥泉慎太郎小嶋さくら竹中透


人生に悲観しているアラサー男の前に守護霊が現れ、過去に成し遂げられなかった映画作りを通し、再び生きる活力を見出す話。

2022/10.09 撮影1日目
2022/10.10 撮影2日目
2022/10.16 撮影3日目

2022/10.22 撮影4日目

2022/10.23 撮影5日目

2022/10.24 撮影6日目

2022/10.29 撮影7日目

2022/10.30 撮影8日目

2023/03.12 劇場公開

2023/03.13 ストリーミング配信
2023/03.21 ストリーミング配信 再販

出品中の映画祭など
パルマ短編映画祭2023 ・・・3/5発表

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭・・・5月末発表
第45回ぴあフィルムフェスティバル ・・・7月上旬発表
グッド・ストック・フィルムセッション・・・随時

 


竹中透監督、88作目、中編映画。

脚本は「チーム不思議箱屋」名義でクレジット。
不思議箱屋、9年ぶり劇場公開となった。

2023年3/12に札幌の映画館サツゲキにて有料上映。招待席を含む48席満員御礼で終了。

 

翌日からストリーミング有料配信を開始(2週間見放題)。

 

企画当初、主人公ヤマトの幼少時代、学生時代、現在の3つの時間軸を描く1時間越えの大作企画、ゲーム要素、映画仲間を集める要素など、様々なテーマが混在、何度も何度も書き直し竹中は疲弊する。


最終的に竹中の原案要素、アラサー主人公、幽霊の女の子、映画制作にポイントを絞り、小嶋さくらが現在の「ワンライフライン」にまとめ上げる。なお徹夜で一気に仕上げられた。

 

 役者の選定は、長い間協力関係であるタレント養成所の生徒を当初想定していたが、長期に及ぶ撮影スケジュール確保困難と判明、重要である幽霊少女ウヤマイ探しが始まった。

長期的な活動、HPの情報量、数多くの演者が在籍している「演劇集合体マキニウム」へ辿り着き、すぐさまコンタクト開始。

 

稽古場の初見学でウヤマイ役岡島のあを筆頭に高校生版シャープ、優しい先輩、鬼教官(劇団団長)と出会う。

 

その他のキャスティングについても、過去の舞台映像を拝見させていただき、イメージにもっと近いシャープ役下村恒悦、高校生役ヤマト役ダヰチを見つける。

 

当初、全出演者を「劇団マキニウム」で行こうと進んでいたが、最終的に脚本初期段階でイメージしていた「チェリ神様の試験」の泉清高に声が掛けられ、役者が確定した。

 
撮影は土日を中心とされ2022年10月9日よりクランクイン、10/30までの8日間で無事クランクアップ。

不思議箱屋ではここ数年、撮影は長くても2日間で撮り終えていたが、久しぶりの長期に及ぶ撮影となった。

回を増すごとに良くなる役者の演技、その場にいる全員が「皆でいいものを作り上げよう」という意志・連帯感が撮影をこなすごとに高まっていった。

 

通常、撮影時は役者に事前に脚本が渡り、当日現場で初めて演出を取るスタイルをしばらく続けていた不思議箱屋だったが、形態が異なる「劇団」の「しっかり稽古する」時間を新設し、次に撮るシーン毎に稽古場を借り、役者間で演技稽古を繰り返し、現場撮影に挑んでいる。

 

監督の竹中もZOOMを使って演技の仕上がりをチェックしたり、稽古場まで出向き演技の方向性のチェック・演出をしている。

 

撮影終了後、編集作業へすぐさま入るも膨大な映像素材は11時間を越えており、編集にかなりの時間を要し翌年1月完成した。

その後、劇場上映場所としてサツゲキにコンタクトを取り日程を確保。チラシ、ポスター制作し事前に劇場へ設置、映画レビューサイト「フィルマークス」へ不思議箱屋結成初めての作品登録、そして2023年3/12劇場イベント上映日を迎えた。

 

 

なお、久しぶりの有料上映・配信という形態を取ったため、しばらくの間「ワンライフライン」の本編及びメイキング動画の無料配信の予定はない

 

今回、数年ぶりの長期に及んだ映画制作。

監督をはじめ不思議箱屋メンバーの間でも強く記憶に刻まれ、作品制作への想い、次へと繋がる重要な作品となったのは言うまでもない。

本編画像

キービジュアル



ロング番予告編

ショート版予告

撮影写メ動画&劇場上映舞台裏動画

サツゲキ劇場上映当日の様子(「無自名」チャンネルより)


原案

Pudding

脚本

チーム不思議箱屋


撮影・編集・音声・音響・整音・効果音・色調調整・視覚効果
スチール・小道具・メイキング編集・WEBサイト
ポスターデザイン

竹中透

プロデューサー・編集・絵コンテ・小道具・メイキング撮影
タイトルデザイン・ポスターデザイン・本編使用イラスト

キャスティング協力

演劇集合体マキニウム


ジンバル撮影

田中和幸

照明

奥泉慎太郎

撮影助っ人

高橋信也


音楽

伊藤ケイスケ、かずち、田中芳典、稿屋隆
まつもとたくや/ioni、のる、Fukagawa、KK、H

ロケーション

夜空のジンギスカンすすきの交差点前
CAFE&BARめりめろ、スープカレー&カフェ四つ葉
大通り公園、中島公園、豊平川、豊中公園


SpecialThanks

槙文彦(演劇集合体マキニウム)

矢部憲司

前川裕一

金海裕貴

高橋信也