自主修学旅行

じゃあ、私たちで行こうよ!

新型コロナウイルスの影響で楽しみにしていた修学旅行がなくなった。いつも好奇心旺盛なメイ、クールで真面目なサラ、ちょっと天然で掴みどころがないノドカの仲良し3人組は、自分たちで修学旅行を計画することに。

 


 

 

 

メイ 役

真鍋和愛

 

 

 

サラ 役

鈴木友梨

 

 

 

ノドカ 役

井元楓


楽しみにしていた修学旅行が新型コロナウイルスによりなくなってしまった為、仲良し3人組で修学旅行へ行く話。

2020/10.16 キービジュアル解禁
2020/10.17 撮影クランクイン・アップ
2020/10.31 本編解禁
2020/11.15 メイキング動画 解禁

 

 

 

Screen Sapporo 2020(札幌映像コンテスト)企画作品。

 

第2回のテーマは「サッポロスマイル」。札幌の人の笑顔、札幌の笑顔のある場所、笑顔になれる場所、笑顔になれるストーリーなど、札幌の魅力と「笑顔」が融合したユニークな作品とのことで、前年度、同コンテストに出品し一次選考で惜しく敗れた「ケータイ少女」を超えるべく企画された。

 

 

 

もともと札幌の名所を数か所回る展開を想定していたが、スケジュールの関係上、厳しいことが判明、厳選に厳選を重ね、観光名所、クラーク博士、動物、映像映えを比較した結果「さっぽろ羊ケ丘展望台」に決定された。

 

なお、撮影一週間前に監督自ら視察を行い、そこでシーンのアイデアを生まれている。

 

本作はあえて脚本を作らず、登場人物の設定とシーンとなる大まかな流れだけを役者に事前に伝え、現場での余計な演出を一切せず、役者3人の自然な姿を長回しで切り取っている。

 

内容については、人生の大きなターニングポイントとなる高校生、卒業を控える3人が新型コロナウイルスの影響により楽しみにしていた修学旅行の中止の連絡が届き、自分たちで企画して、札幌の名所へ足を運ぶお話となった。

 

以下、事前に伝えられた設定。

 

3人が「出会った」設定

 

高校1年の時に3人出会う。部活動が盛んな高校でありながら帰宅部と いう共通点でいつの間にか意気投合し、自然とつるむ仲へなっていった。

 

「自主修学旅行」きっかけ設定

 

コロナの影響で修学旅行の中止が言い渡され、残念がるメイの姿にのどかが同調、冗談混じりに「企画すればいいじゃん、修学旅行」とつぶやいたサラの言葉に「自主修学旅行」企画がスタート。

 

なお卒業後の進路は皆別々であり、最後の思い出作りも兼ねている。

 

以下は企画段階と実際の内容です。

 

 《 シーン1 》

クラーク博士像の前で記念撮影

かの有名な銅像の前でパシャリ。相変わらずテンションの高いメイに続く2人。

 

※ここで撮影していただいた写真、1000円ちょいで記念写真を購入できたのですが、お金をケチりました。えぇ、心残りとなりました。

 

 

《 シーン2 》「羊と戯れる

羊に興奮するメイ、とにかく写真に夢中なノドカ、サラは羊が苦手。

※この場面が一番3人の個性が出ているシーンです。

 

 《 シーン3 》 「名物、札幌ひつじ焼き

映像映えするひつじ焼きにテンションが上がる3人。

 

※当初、ソフトクリーム案があったのですが、ロケ視察の際、食べたところ寒さで味がわからなかったので、ビジュアル映えする羊焼きに変更しました。

 

《 シーン4 》 「草原ではしゃぐ
敷物を敷き高校生活や3人の出会いについて、お互いの初めの印象などを面白可笑しく、時に寂しい表情を挟めつつ語る。

※ロケ視察の際ここでピクニック的な場面を収めたいと事前に決めていたシーン。やはり映えました。

 

なお本作では、一眼レフに新しい撮影機材(ジンバル)を使い撮影されている。

 

 

本編画像

キービジュアル




竹中透

脚本

Pudding

撮影・編集・音声・音響・整音・色調調整・小道具・スチール・
ジンバル操縦・音楽選曲・ロケーション・メイキング・タイトル
WEBサイト・ポスターデザイン

竹中透


ロケ

さっぽろ羊ケ丘展望台

アクターズスタジオ
役者スケジュール連携

西村京子